ENGLISH · A2

現在完了と過去形の違い:いつ have + 過去分詞を使う?

2026-08-29 · DeckLearn 編集部 · DeckLearn Japan 監修

日本語ではどちらも「〜した」と訳せるため、英語の現在完了過去形は混同しやすいポイントです。大切なのは、出来事を「終わった過去」として見るか、「今につながる過去」として見るかです。

過去形 = 終わった過去の出来事

過去形は、昨日・昨年・2019年など、すでに終わった時点の出来事を述べるときに使います。

I went to Kyoto yesterday.
私は昨日、京都へ行きました。

She studied English last night.
彼女は昨夜、英語を勉強しました。

現在完了 = 過去が今につながっている

現在完了の基本形は have/has + 過去分詞。経験、結果、継続など、過去の出来事を現在との関係から表します。

I have been to Kyoto three times.
京都へ3回行ったことがあります。

She has lived in Tokyo for five years.
彼女は東京に5年間住んでいます。今も住んでいる、というつながりがあります。

yesterday と現在完了を組み合わせない

yesterdaylast yearin 2024 のように終わった過去の時点を明示するなら、通常は過去形を使います。一方、everneveralreadyyetforsince は現在完了と一緒に出やすい語です。

判断のコツ
「いつ起きた?」が中心 → 過去形
「今までに? 今も? 今その結果がある?」が中心 → 現在完了

英語の基本をもう一つ整理したい場合は、前回のa・an・the・無冠詞の使い分けも確認してください。

確認問題

「私は昨日、大阪へ行きました」に最も自然な英文はどれですか?

時制も例文ごと反復して定着させる

DeckLearn 英語を見る