Anki FSRSとは?復習間隔をどう決める仕組みなのか
FSRSは、Ankiで利用できる新しい間隔反復スケジューラです。過去の復習履歴を使い、カードごとに忘れやすさを推定して次の復習間隔を調整します。
FSRSが目指すこと
目的は「毎日たくさん復習すること」ではなく、覚えている確率と学習負荷のバランスを取りながら、必要なタイミングでカードを出すことです。
希望保持率とは
FSRSでは、次回復習時にどの程度覚えていたいかを希望保持率として設定できます。高くしすぎると復習回数は増え、低くすると間隔は長くなります。
重要: 最初から細かい数値調整を繰り返すより、基本設定で一定期間使い、自分の復習データが溜まってから最適化する方が分かりやすいです。
復習が溜まっているときは先に立て直す
FSRSへ切り替えても、復習の滞留そのものが自動で消えるわけではありません。復習が大量に残っている場合は、先に新規カードを止めて復習を立て直す方法を優先します。
確認問題
希望保持率を高くすると一般にどうなりますか?
Ankiで使える学習素材をすぐ始める
DeckLearn の言語を見る